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福島のある高校の校歌 [音楽]

夫が「YouTube」からいろいろな情報を持ってくる。
この頃は高校生のマーチングなど吹奏楽が流れ、
福岡の高校の強さなど知ることになった。
  

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そのうち、きれいな合唱が流れるようになった。
今度は合唱にハマッたらしい。
自分も高校時代に合唱をやっていたので懐かしくなったのであろう。



こちらの忙しさにおかまいなく
様々な合唱とその解説が始まる。
聞き流していたが、
その中の一つに心奪われた。


福島県立安積女子高等学校(現安積黎明高等学校)の校歌である。


  ♪ 名もかぐわしき安積野や
   つたへゆかしき花かつみ
   やさしく清く心つちかひ
   いざや進まん学びの道

  ♪ すがたけだかき磐梯や
   ながれたゆまぬ阿武隈の
   こころゆたかにつよくただしく
   いざやたどらん学びの道




         ※YouTubeをご覧になった方へ
          ……リカちゃん人形が写ってる映像の歌の方がいいと夫は言ってますが、
            ここにリカちゃんが来てもなあ……


さすがに合唱では全国でも名を馳せた学校で、
合唱もすばらしいがとにかく曲が美しい。
心に染み入るような旋律である。
こんなに美しい校歌があるのかと感動してしまった。
女子校だったからかな?



安積野(あさかの)は「奥の細道」にも登場する歌枕の地である。
十七、八年前に福島県の郡山を通り過ぎ、三春、会津若松と一度だけ旅をしたことがある。
暑いときで、滝桜は葉っぱの「滝」だった。


静かで清らかな校歌の合唱を聴いていると
古歌に読まれた安積野(あさかの)の地を再び訪ねてみたくなる。

「みちのくの あさかのぬまの 花かつみ かつみる人に 恋ひやわたらん」


「花かつみ」とはいかなるものかネットで見ていると
彼の地の「ゆかしき伝え」がいろいろわかって興味深かった。
何の花か確定していないところも面白い。
郡山市では「ヒメシャガ」の花と指定しているようだ。


自分の出身高校の校歌を思い出してみた。
歴史は古い学校で共学だったけれど、なんとなく「武骨」。
それはそれで思い出深いものではあるけれど。


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Shenandoah [音楽]

休日の度に雨でヨットに乗れませんね。
今日も。
昨日から心づもりしていたのに残念でした。


……


夕方、買い物ついでに滝まで車を走らせました。
この時期は水量も多く見応えのある滝の風景です。

この写真はちょうど一年前の滝。
(今日はカメラにカードを入れ忘れていて……(T^T))

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今年も変わらないふるさとの風景です。



滝を見ていたらふと“Shenandoah(シェナンドー)”の旋律が思い出されました。


私はこの曲をキースジャレットのアルバムで初めて知ったのですが、
アメリカの民謡としてかなり有名な曲で、
多くのアーティストがこの歌を歌っていました。
シェナンドー川はアメリカのバージニア州を流れる大きな川で、
この曲もさまざまな物語を持っているようです。



誰もが自分のふるさとの風景の中に
自分の「川」を持っていることでしょう。

滝のある風景が「私のふるさとの川の風景」で、
それは決して大きな川とは言えませんが、
“Shenandoah”の旋律はとてもこの風景に合っている気がします。

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結局
YouTubeでいろいろと聴いた後に
ノルウェーの歌手シセルとアメリカのピーターホレンスのアルバムを
アマゾンに注文してしまいました。


My Wild Irish Rose ~キース・ジャレット ~が耳から離れない [音楽]

ちょっと休憩。


夫が四角い箱みたいなスピーカー(?)を買ってきて
iPhoneで操作して
いろんな音楽を流している。
ヨットでも聴けるとご満悦。


えらく音がよいのだけれど
最近聴いたその中の一曲が耳から離れなくて
CDに入れてもらって
通勤中も車の中でずっと繰り返し繰り返し聴いている。


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My Wild Irish Rose  キース・ジャレット
「The Melody At Night, With You」というCDから。


……ただ 困るのは、これを聴いていると通勤中でも家に帰りたくなること。


耳について離れない……パイノパイノパイ [音楽]

♪ラメちゃんたら ギッチョンチョンで パイノパイノパイ
パリコト パナナで フライ フライ フライ♪


一昨日の晩、夫と娘がごちゃごちゃ話しているのを
うたた寝に聴いていた。
何でそんな話題になったのかはわからない。

知らない歌じゃないけれど、知ってるわけじゃない。
寝ぼけて聴いていたのに、上のフレーズが耳から離れない。

いったい何なの?この歌詞!?


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写真は関係ないけれど……びっくりスズメ。

Vientoの演奏 [音楽]

11月2日、別府ではハーバーのそばの公園や的が浜ビーチで
九州各地の美味しいものを食べるイベントが行われていました。

この日は幸いお天気もよくて、
コロッケや串焼きなどをおつまみにビールも美味しかったですね。

ハーバーから的が浜に移動して、
ここでもビールを飲んで……。
泊まって次の日は新門司に行く予定だったから
飲んでも大丈夫なのでした。
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ここでVientoの演奏を聴くことができました。
阿蘇を拠点に演奏活動をしている音楽家で、
シンセサイザーとケーナ、オカリナといった楽器のコラボがすてき。
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砂浜に設置された舞台のすぐ後ろは海。
背景の防波堤には海鳥が並んでて、砂浜で子どもが遊んでてたり……。


阿蘇の大地を吹き抜ける風を感じさせる音楽なんだけど、
海で聴けば海の風を感じます。

「コンドルは飛んでいく」の演奏のとき、
海鳥がその上を旋回してたのもおもしろかったですよ。
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音楽とトークと海の風と……。
ぎざぎざした気分も癒やされる気がしました。

“Viento” って、スペイン語で「風」という意味なんですね。
風を感じさせる音楽……すてきでした。
阿蘇のススキの野原を見たくなりました。


ところで、このスペイン語。
アドレスに使っている人をよく知ってるんですが、ちょっとおしゃれじゃありませんか?