So-net無料ブログ作成
  • ブログをはじめる
  • ログイン
美味しいもの ブログトップ
前の10件 | -

豊後梅で梅ジャム [美味しいもの]

わが家の豊後梅。
私は、毎年花を楽しみにしていて
その実の始末は舅姑に任せっぱなしだった。



P3100063.jpg



この時期になると氷砂糖やホワイトリカーがあったから
多くは「梅酒」として消費されていたと思われる。
(戸棚の中には年代物が眠っている。)




今年は姑が実を塩漬けにしたらしい。
梅干しにするのだろうか。
昨年は甘酢に漬けたが、あまり美味しくなかったのか
誰も食べなかった。




昨日 梅の木を見たら、まだけっこう実があるのに気がついた。
夫が「杏」みたいだと言う。
かじってみたらしい。



m_P6103140s[1].jpg

写真はずいぶん前のもの。
この写真よりもっと黄色くなっていた。




黄色く完熟したのがもったいなくて
じゃあ、やってみるかと
今日 夫と収穫して、初めて梅ジャム作りをしてみた。




ことこと煮るのだが
アクを取ったり
種を取ったり
けっこう手間取った。
ちょうど遠近両用の眼鏡が壊れてしまって修理に行く前だったので、
手元のおぼつかないことといったら!
砂糖も足りなくて
途中で買いに行ったり……。



二時間以上かけてできあがり。
初めてにしてはまずまずのでき……と自画自賛。
夫も姑も誉めてくれた(^O^)v



P6102669.jpg




ジャムの瓶三個分に
明日の朝、食べるくらいのジャムができた。



P6102671.jpg



今日は 仕事のヤマから這い出て
少し余裕の日曜日。
甘酸っぱい香りに癒やされた。



「豊後梅」なんて調べてみたこともなかったけれど、
ちょっと調べてみた。
杏との交雑種であるらしい。
確かに大分が原産地。
近くに受粉樹が必要とあるけれど、ご近所にも豊後梅の木がけっこうあるから大丈夫。




花もきれいだけど、実も用途が広くけっこう美味しかったのね。
もっと大事にしよう。




P6102672.jpg

nice!(0)  コメント(2) 

緑滴る 森のパン屋さんで [美味しいもの]

今日は雨の合間に畑仕事や家の周りの片付け。



おかあちゃんは友達と遊びに出てて
夫と二人の昼食は
久しぶりに森のパン屋さんへ。



P5134803.jpg



キッチンウスダでのランチ、今日は
ロールキャベツに春野菜を添えたランチプレート、
ポテトサラダ、ホウレンソウのポタージュ。
そして、いつも美味しいパンが数種類。




窓から見える緑が美しい。
鳥の声が響いている。


P5134805.jpg




「少しお時間くださいね。」と
奥さんが言うので、
その間 外で写真を撮ってきた。



P5134807.jpg



このところ、アスペクト比は16:9で写していたけれど
今日は4:3に戻すことにした。



P5134813.jpg



雨に濡れた若楓の上には様々な木々の緑、緑、緑。



P5134812.jpg



ウスダさんご夫妻がこの町に来て20年。
癒やし空間を作る木々は
ずいぶん大きくなった。


P5134822.jpg



ホウレンソウのポタージュも美しい緑。



P5134814.jpg



ほんわり温かいパンは
幸せなひとときをくれる。


P5134815.jpg


左に写ってる
オリーブが入ったパンをぎゅっと噛むと
まだ実が熱くて
口の中で美味しさが弾けた。



カメラは置いてランチを楽しんだ。



……さて、帰ろう。


お店はそんなに広くないから
前のお客さんたちがパンを選んでる間、
外で写真を撮りながら
ゆっくり待っている。


P5134817.jpg



これはパンではありませんよ。


P5134824.jpg



デッキに置かれてあった……何だろう?



P5134826.jpg



P5134827.jpg



やさしい素焼きは緑に合ってる。



デッキのパラソルは
今日は雨よけ。


P5134830.jpg



雨が降ったり止んだりの一日。



P5134834.jpg



緑滴る……そんな言葉がぴったり。



森のパン屋さんが
この町にいてくれることは、私たちにとって
とてもうれしいこと。



P5134835.jpg



バゲットとバナナのマフィンを買って帰ってきた。



P5134840.jpg




帰り道は卯の花や野バラが咲いていた。
車を停めてもらって
写真を撮っていると
すぐ近くの森から鹿の声がした。



森のパン屋さんがあるのは
そんな山の中。



P5134841.jpg





nice!(0)  コメント(2) 

食べたことがないけれど美味しそう [美味しいもの]

初詣に行ったとき、
屋台のこんな飴を見ていたら
「じゃりン子チエ」を思い出した。

「カルメラってこんなの?」と夫に聞くと、「ちがう。」


P1022970.jpg


「じゃりン子チエ」には美味しそうなものがたくさん出てくる。
串にさしたホルモン、たこ焼き、お好み焼き、餃子にラーメン、そしてカルメラ。


私は、このカルメラを食べた経験がない。
夫に聞いたら、
「昔、修学旅行で関西に行ったときに見た。」と言う。
「こっちの方では見ないよねえ。」と私。


二人でネットの動画を見た。
小さい鍋の茶色い液体をかき回して
重曹を入れてかき回すと白くなって、ぷうっと膨らむ。
「これよ、コレ。」と夫は喜んでいる。




私は、やはり食べた記憶はない。残念。



P1180182.jpg



「じゃりン子チエ」では、
やくざな、でも気の弱そうな兄ちゃんたちが
カルメラを焼いていた。


チエちゃんがそれをもらって食べるとき、
何となく甘い味とざらっとした食感を想像している。



……最近、夫が古い本の中から「じゃりン子チエ」や「うる星やつら」を
引っ張り出して読んでいる。


「じゃりン子チエ」を読んでいると無性にお腹が空いてくる。
カルメラにもいつか出会いたいものである。



nice!(1)  コメント(4) 

柚子を守ろうキャンペーン( ̄∇ ̄) [美味しいもの]

わが家には柚子の木があって
毎年けっこうな実をつけている。

PC030164.jpg



実はけっこう大きい。

PB122535.jpg


年によっては柚子皮の砂糖煮にしたり
お風呂に入れてゆず湯にしたり。


が、昨年は忙しくて
料理の薬味に少し使うだけで
実を使うことはあまりなかった。


木から落ちた実がそのままになっているのは
ちょっともったいなかった。


……今年の夏、お母ちゃんが
「実を使うこともないし、あまり美味しくないから切る。」という。



……ええー(T^T)

確かに小さい柚子に比べたら大味な気はしていたが……。


……しかし、しかし、
私は、実はともかく
花とその香りを愛している。

P5129127.jpg


宇和島のレースの後の時期、
夜の湿った空気の中で漂う香りが大好きなのだ。
宇和島の海で蜜柑の花が香っていたことを思い出すんだよね……。
レースの余韻の一つでもあるのだ。



P5129129.jpg


P5129132.jpg



何とか柚子を守らねば……。
となれば、実をたくさん使って
「もったいないから切らないでおこう……」とするしかないではないか。
そこで今冬、嫁は心ひそかに「柚子を守ろうキャンペーン」を展開することにした。


その第一弾として
「柚子とリンゴのジャム」 レシピはネットから。


前の日曜日、まず、柚子を十数個収穫。


PC030159.jpg


きれいに洗って
「皮」「果汁」「中身と種」に分けて……


PC030161.jpg


ここから皮の白いところを採ったり
刻んだり
茹でたり
煮たり……と奮闘すること数時間。


写真を撮ることも忘れていた。


できあがり。

PC030167.jpg


クラッカーにのせて食べたら
まずまずのお味。
食べることに夢中で写真はなし。


お母ちゃんはお母ちゃんで、柚子の皮の砂糖煮を作ったりしているから、
もう切るとは言わないだろう……と思う。


第二弾は……ないかもしれない。








nice!(0)  コメント(2) 

美味しいコーヒーとは [美味しいもの]

私はコーヒーが好き。
でも、自分では入れない。

(煎れる 入れる 淹れる どれを使うべき? とりあえず 入れる……で。)


なぜかというと夫が入れる方が美味しいから。


先日 自分でやってみたけれど
やはり美味しくない。


そこで、夫の入れ方を観察。



コーヒーはその辺のスーパーで買うから特別ではない。



穴を開けましたね?

PC020024.jpg



ほお。

PC020026.jpg


お湯を注いで……。

PC020029.jpg



蒸らしますか。
私はこの辺りが不十分だったでしょうか?
PC020034.jpg



そして、湯を注ぎます。
特別な水ではありません。
PC020037.jpg

特に目立った特徴はないですか?



できました。

PC020042.jpg


ケーキはキッチンウスダの
オレンジケーキ。


PC020045.jpg


ごちそうさまでした。



結論。


「コーヒーはやはり入れてもらうのが美味しい。」


というわけで、今後ともよろしくお願いします。


nice!(0)  コメント(8) 

ありがとう [美味しいもの]

この時期はきれいだね。



P2021608.jpg




ありがとう。



P2021597.jpg




いくつになっても……ね。



P2021591.jpg




ろうそくの数、聞かれて困ったでしょうね(笑)





オクラの不思議 [美味しいもの]

雨がまともに降りません。

畑もカラカラに乾いています。
草が生い茂らないのはよいのですが、
ちょっと草むしりを……と思っても
固くて抜けやしない。


でも、不思議なのがオクラ。
水気のない畑で しかも この炎天下で
「あっ!」という間に大きくなります。


二日ほど留守にしたら
この有様。
大きくなって固くなったのは捨てたのですが、
どんだけ!?って気分です。


P8200346.jpg

これでも、今晩の天ぷらとお豆腐にトッピングした分は除けてあるのです。



わが家のこの夏の緑黄色野菜の「緑」は
全てこのオクラが担っています。

食卓にオクラが登場しない日はありません。
いろんなレシピを試したけれど
私は単純にカレーに入ったのが一番好きです。



ところが、オクラは誰も収穫に行きたがらないのです。

売るのか?と思うほど植えたお母ちゃんも行きたがりません。
葉っぱがかゆいのと蚊がよって来るので。

私がほとんど毎日、完全防備でオクラを収穫しています。


なぜかと言うと
疲労回復、免疫力アップ、整腸効果、消化吸収のサポート、
便秘解消や糖質吸収抑制……
ネットでちょっと調べただけでもすんごい健康食品みたいなので。
かゆいけどせっせと収穫します。


確かに夏バテしてないかも。


酒まんじゅう作り [美味しいもの]

宇和島から帰った翌日、5月3日のことである。
かねてから「まんじゅう」作りに興味を持っていた天開さんが、奥豊後の地までやってきた。

春に餅つきをしたとき、
こちらでは、米麹を使ってまんじゅうも作るという話になった。
農繁期の忙しいときにまんじゅうを作っておいて、
おやつにするのである。

「まんじゅうは店で売っている物」だと信じていた天開さんは
家で作るまんじゅうにいたく興味を示していた。
宇和島の後のロングクルージングもなくなり
じゃあ、奥豊後の食文化体験教室を開こうという話になった。
講師はうちのお母ちゃんである。

まず、「酒」を作る。
ここでわが家に何年も眠っていた「桶」が登場。
私は嫁に来てからこの「桶」を使ったのを見たことはない。
せっかくだから昔ながらの桶を復活しようというのである。
天開さんは早速緩んだ箍(たが)の修理にかり出された。

水漏れがないのを確かめて「酒」の仕込みに入る。

3日 14:00過ぎ。

P5036830.jpg

前に作ったまんじゅうのカケラはカラカラに乾いている。
(※これは蒸す前のまんじゅうを次回用にとっておいたものである。)
それを砕いて水に入れる。
ご飯もお茶碗に大盛り一杯ぐらい入っている。

P5036832.jpg


さらに米麹をバラバラにして入れる。

P5036834.jpg


これは隣の市に古くからある麹屋製で、この辺りではどこにでも売っている。

P5036835.jpg

これがぐつぐつと泡を出して「たぎる」ようになるまで待つ。
気温に左右されるから、できあがりの時間は予測不可能。
この日の作業はここまで。

P5036837.jpg


5月4日。

朝、酵母様の活動はまだおとなしい。
日に当てて温度を上げてみるなど手のかかることである。
P5046841.jpg

その間、夫と天開さんはまんじゅうの座布団にする「かんから」の葉っぱを探しに山へ。
私は川に洗濯に……ではなくて仕事にいく。

午後3時過ぎ。仕事から帰ると、やっと酒の香りがしていた。
しかし、ちょっと酸っぱくなるまで待って
やっとまんじゅう酒のできあがりである。
一日かかってしまった。

P5046842.jpg15:50

それを漉して、
P5046845.jpg


砂糖(大さじ1)と塩(小さじ1)を入れる。厳密ではない。

P5046850.jpg

小麦粉を少しずつ入れて混ぜ始める。
P5046852.jpg

小麦粉をふるいながら入れていくとダマにならない。

P5046853.jpg


3キログラムの小麦粉はちょっと多すぎるから、
二つに分けて夫と天開さんが力を入れてこねはじめる。

P5046855.jpg

P5046856.jpg

P5046858.jpg時折厳しい指導が入る。


こねて捏ねてこねて捏ねて……

P5046860.jpg


やっと丸められるようになる。

P5046864.jpg16:56


お母ちゃんがちぎって、それをまだこねる。

P5046871.jpg


あんこは今回は買ってきたのを使う。
あんこを入れないのも作る。あんこを入れないのをここらでは「しえまんじゅう」という。

P5046870.jpg

P5046874.jpg

子どもの頃、まんじゅう作りを手伝ったとき、
母が少し遊ばせてくれたのを思い出して、「王蟲」を作った。目は二つしかつけなかったけれど。
(※「風の谷のナウシカ」参照)

まんじゅうはねかせておく。
すると「じぶくれ」が始まる。発酵が進んで二酸化炭素が発生し膨らむという理屈である。


18時すぎ、いよいよ蒸しに入る。年季の入った「せいろ」の登場である。
P5046877.jpg

ここで「かんから」の葉っぱを敷く。
まだ若々しい「かんから」である。「山帰来(さんきらい)」と言う名がある。
「サルトリイバラ」と言っていたのも思い出す。蔓には棘がある。

P5046868.jpg

P5046878.jpg
18:16


強火で30~40分蒸す。
後は温度を次第に下げていく。
急に蓋を取ってはならない。きれいに膨らんだのがへこんじゃうので。
ゆっくり待ってから蓋を取る。
19時30分 蒸し上がりである。
P5046880.jpg


余ったかんからを敷いてその上に蒸し上がったまんじゅうを置いた。
見た目がきれいだからね。

P5046884.jpg

大成功!!

P5046889.jpg


私の王蟲も。
P5046885.jpg

講師も生徒も大満足のできばえであった。

P5046891.jpg


P5046895.jpg

P5046893.jpg



……アツアツのまんじゅうを食した天開さんの
うっとりとした表情が全てを物語っていた。



お祝いのお餅つき [美味しいもの]

春爛漫の10日。
2月に古稀を迎えた天開さんのお祝いをすることになりました。

P4024729.jpg





天開さんのご希望でお祝いの会はお餅つきで。


前日の土曜日はお臼様にご登場いただき、餅米を洗って準備です。
天開さんも一緒によもぎ摘みをしていただきました。
夜はゲストも混じって地酒で宴会。
天開さんお手製の山椒味噌の和え物やコゴミの天ぷらなどで春を満喫しました。


まずは白餅から。
天開さんは餅をついたり丸めたりと大活躍です。
母もいきいきと加勢をしてくれました。

P4105186.jpg


P4105188.jpg


思ったより柔らかいお餅ができて大福のようだと喜んでくださいました。


P4105189.jpg



次はよもぎ餅に参ります。


ゆでて刻んだよもぎを臼に入れて細かくつきます。

P4105190.jpg


P4105197.jpg



餅米をつき始める前にする作業も
けっこう力の要る作業ですが、
天開さんはとても力強い。


白い臼に春の息吹。

P4105204.jpg


よもぎの緑が餅米に移っていきます。


P4105208.jpg



自然の生命力をわけてもらい、
みんなで元気になった一日でした。


P4105304.jpg



これからも元気に楽しく遊びましょう!!



わが家のコック長 [美味しいもの]

夫が退職して2年近くになります。

サンデー毎日はいいなあ……と言ってしまうワタクシですが、
最近は家にいてくれることがとてもありがたいです。


食事を作ってくれます。


以前は帰宅後夕食の準備をすることが多かったのです。
職場から出るとき
「何を 買って帰ろうか?」
と電話をしていました。

それがいつの間にか
「何か必要なものはある?」
に変わって、最近はずっと
「今晩は何?」
と電話の内容が変わってしまいました。
最近はほとんど夫のお世話になっています。

あるとき同僚が
「ダンナが毎日 今日の晩ご飯は何?と電話してくる。同じように働いているのに悔しい。」
というような愚痴を言っていました。
「あ、それ、毎日言ってる、私が……。」と心の中でつぶやきました。
この前のクロメのお味噌汁は冷えて疲れ切った身体にしみわたるようでした。



年々仕事がきつくなっていますから、
帰ったときに即 食事がとれるというのは本当に助かります。


白いご飯は夫が炊いた方が美味しいし、お味噌汁はさらに美味しいのですよ。
お米は「研ぐ」、出汁は「昆布と鰹から」というような
基本の「キ」をきちんとすれば
本当に美味しいんだなあ……と改めて感心しております。


今日は甥っ子が遊びに来るというので
夫が時間をかけてビーフシチューを作りました。

P2273785.jpg


P2273786.jpg

                             簡単なサラダはワタクシが……


わが家のコック長は☆を三つも四つももらっていました。





前の10件 | - 美味しいもの ブログトップ