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叔母の記憶力 [ありがたいこと]

雪が珍しく降った2月の初め、
叔母から電話があった。

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「誕生日おめでとう。」だって。この年の私に。
思わず涙ぐんだ。
毎年電話をくれるこの叔母は75歳を超えたはずだ。


私が生まれたとき 父の妹であるこの叔母は実家にいて
嫁に行くまで私を可愛がってくれた。
弟二人の世話に忙しかった母から私を預かり
何から何まで世話をしてくれたという。
だから、私の小さい頃のことは何でも知っているので、頭が上がらない。


この叔母は、私だけでなく全ての甥姪、いや親戚の人の誕生日を把握している。
その記憶力!


しかし、もっと驚きなのは、
中学校時代の同級生150名ほどの名前を
全員、出席番号順に言えるのだ。
60年以上も昔の名簿だよ!?


「だからね、私は同級会には欠かせない人なんだよ~♪」と叔母は笑う。


同級会では毎回
「じゃあ、全員点呼~!」とリクエストがあり、毎回呼名するらしい。
一回も間違えたことがないんだって!!


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(これは、夫が用意してくれた今年のバースデーケーキ。)



実家の父も母も亡くなって久しいが、
父の妹の叔母三人も 母の姉になる伯母二人も健在で、
ちょっとしたことでも気にかけてくれる。
だから、この年になっても甘えっぱなし。
甘えられる存在があるのは嬉しい。


みんな長生きしてもらいたいものである。


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