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2012BOYCクリスマスレース⑦「たくさんの楽しさをありがとうございました。」 [ヨット]

レースのあとの餅つき大会開始です。

まずは、腹ごしらえをすませましょう。Oさんの奥様提供でお昼ご飯。
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餅つき開始。

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たっぷりのかぼすとおろし大根で酢餅。

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形は様々。山口のは大きいとか……。
餅米はN宮さん提供。前日から18㎏を洗米して持ってきてくださいました。

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餅つきのアドバイザーは夫が。いつもと逆ですね。

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天開さんは朝から里芋をむいてくださいました。鍋の仕込みも。

天開さん、昨晩我が家で豚汁を作ったけれど、こちらの方がだんぜん美味しかったです。


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テントの外は雪が舞っていました。
たくさんの差し入れがあって……ああ、翌日仕事がなければ一緒に飲めたのになあ。
……そういえば、私は風邪をひいていたんだっけ。


フィナーレは花火大会。
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今年一年、たくさんの楽しさをいただきました。

ポイントレース、宇和島パールカップ、佐伯、湯けむり、そして最後のクリスマスレース……。
                     最後のレースは競り合って4位でした。(優勝はSACHII)

いろんな海を経験して、たくさんの方と知り合えて、ほ~んとに楽しかったです。

その楽しさを反芻しながら、
記事をかいていく この時間は、
忙しい毎日の中で、私の最高の癒やしタイムでした。
好き勝手に書かせていただいたこと、また、読んでくださったことに感謝します。


皆様、どうぞよいお年を。

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2012BOYCクリスマスレース⑥「レースの後は……」 [ヨット]

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お疲れ様でした。

どの写真を見ても、セールと風見とにらめっこのEさん。

張りつめたシートをぎゅっと握りしめていたKさん。

的確なアドバイスを送り続けてくださったN浦さん。

また、よろしくお願いします。


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ハーバーからはレース終了にふさわしく虹が見えて、

「ああ、今年はホントにおもしろかったです。また、来年もよろしく。」

と今回のシリーズを終えるところなんですが、この一日はまだまだ終わりません。



レースが終了すると間もなく、次の「餅つき大会」の準備が始まりました。


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朝のハーバーの陽だまりの中に鎮座しているのは、我が家の「石臼」です。


      22日、屈強な海の男達3人がわざわざ山の中まで迎えに来てくださって、
      24日にはまた、3人の男達が別府からわざわざ送り届けてくださったという
      エピソードがつきました。
      「我が家の家宝」と私が言うので、この上なく慎重に扱ってくださいました。
      すみません。遠くまでありがとうございました。

      
      この臼を使って、たくさんのお餅ができて、
      みなさんがとても喜んでくださったので、
      臼としても「働きがい」のあったことでしょう。
      昨年は不幸があったので、臼は2年間、倉庫のすみで眠っていましたから。


      さて、あした30日は、我が家の餅つきです。
      我が家と、夫の弟一家、友人の家族で11人の参加予定。

      あのハーバーでの餅つき大会の様子を思い出すと、
      「誰か、あした手伝いに来てくれないかなあ。」と思ってしまいます。
      それほどに、手際よく餅つき大会は進行しました。
      ヨットの操縦だけでなく、
      いろんなノウハウをお持ちなのだと、感心することばかり。
      私としては「今年の餅つき」はもう十分やった気がするのですが、
      もう一働き……です。
      
      
      臼と杵での餅つきを体験されたい方はCHIHAYAまでご一報ください(^0^)

      
      
                      ……次回、餅つき大会と花火の写真でこのシリーズ終了です。
      

2012BOYCクリスマスレース⑤「“がんばって!”だけじゃなくて……」 [ヨット]

前にどう追いついたものか……と考えているのかな?
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左舷前方に海王がいる。
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写真を見て、はじめて海王の動きを確認した。


差が開いているような気がする……と思ったが、言葉にはできなかった。

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ブローは相変わらずやってくる。
このころになると、海面が波立って強い風がくるのがわかるようになった。

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あれ?前をいく三艇の動きがおかしい。

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あ、また、ブロー。

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あの辺りは、何か変な風があるようだ。
CHIHAYAは、前の三艇のいる方向には行かないと決めた。

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沖の方からゴール地点を目指すかっこうだ。
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このあたりでは、私は「頑張れ-。」と言うばかり。

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PC235824.jpgゴール前。

こうしてみると、けっこう挽回しているじゃないか。


でも、オーナー、ここで痛恨のエラー。


「マークタッチ!!」と声が……。


「ああ~?やっちゃたか。」とゴールのやり直し。
小さなマークを見失って、どこだあ?と思った瞬間、マークに触れたらしい。

「がんばれ。」と言うだけじゃなくて、
きちんと情報を伝えなくてはいけなかったと反省。
写真撮影だけじゃなくて、周囲の情報を伝える仕事もあったのね。

みなさん、ゴメンナサイ。                               ……もうちょっとつづく。

2012BOYCクリスマスレース④「日出港 “一文字”」 [ヨット]

「イチモンジ、行ったことがあるでしょう?」とN浦さんが夫に言ったとき、
それは何だろうと思った。

夫には覚えがないようだった。


実際に見てみるまで、私もどんなふうに折り返すのか想像もつかなかった。
日出沖にはよく行くのに、一度もこの防波堤を回ったことはなかった。


    ……今日、「一文字」を検索してみると、
       「釣り」のブログがどさーっと表示された。
       「波止」、つまり港を守る施設。
       全国にいろんな「○○一文字」があって、格好の釣り場となっているようだ。

       グーグルアースで見てみると、ほんとに「一文字」。
       白い「一の字」がくっきり海上に描かれている。

       日出のは200メートルほどの長さ、5メートルほどの高さで港を守っている巨大な「壁」だった。



その「一文字」を反時計回りで入っていく。
200メートルの壁の向こう側を走って、反対側から出ていくのが折り返しなのだ。


一度でも練習しておけばよかったのかな。


夫は、防波堤の奥に入った後、、
「出るときにタックする」という腹づもりだったらしいが、
壁とCHIHAYAとの間隔が大きかったために
後ろに迫っていた老練なセーラーズムーンと海王は、
内側にぐっと入り込んできたのだ。
「タックできないよ!!」とN浦さん。
やられた!!……瞬間、そんな表情が夫の横顔をかすめた。

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前方。SACHIIが「一文字」を回り終えた。


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順位はまた入れ替わった。
 
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復路も強風。
スピンの出番はなさそうだった。


    ……パルピットに懸垂状態で引っかかって、がんばって写真を撮った。
       今回はうねりがないので、スプレーが来なくて、いつものカメラを使うことができた。

       夢中でシャッターを押していると、
       ヒールの恐怖を忘れることができる……ということを今回発見した。

                                            ……まだまだつづく。

2012BOYCクリスマスレース③「“風”と闘いながら」 [ヨット]

さあ、追い上げていこう。
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このとき、後方。
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ブローが来ては去り、去ってはまた来る。
空気の塊がセールをなぎ倒す気がする、そんな風の吹き方。
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強い風の合間で、ふっと息をつく。

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そして、またブロー。
PC235703.jpg左舷方向。

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PC235705.jpg左舷方向。


ウインチを回す音やシートを緩めるときの音が絶え間なく響く。
短い会話が飛び交い、船の行く先を決めていく。
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右舷にいつのまにかSACHII。
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PC235718.jpg左舷に海王。

SOLITON、セーラーズムーンの競り合い。
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左舷の海王。
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PC235728.jpg後方。

前方に折り返し地点が見えてきた。
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PC235734.jpgSACHII、速い!

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セーラーズムーンが迫ってきた。
折り返し地点の防波堤に入る。

                                       ……つづく。






2012BOYCクリスマスレース②「“かぜ”との闘い」 [ヨット]

23日朝、ホテルからは穏やかな海が見えた。
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ほっとする。
体の方も重たくないし、食欲もある。
咳はときどき出る程度。
「風邪」と闘い続けてきたが、何とか「風邪」には勝った気がする。


思ったより好天に恵まれて、
ハーバーにも穏やかな空気が流れている。
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艇長会議が始まった。
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風邪がよくないようなら、西大分あたりの岸からレースの写真を撮ろう……と決めていたが、
今回は日出の方に向かうコースとなった。
じゃあ、ヨットに乗らないと写真が撮れない。

お役に立たないクルーが、また迷惑をかけます。みなさん、よろしく。
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いつものように出航。
風は冷たいけれど、胸がすっとするような空気。
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今回は8艇の参加。計画では全艇を写真におさめるつもり。

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と・こ・ろ・が……。

このあたりまでは穏やかだったのに、このあと突然、ブロー!!
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こんな写真になってしまった……。


あとは振り落とされないようにするので必死。
宇和島の恐怖がよみがえる。
今度は「風」との闘いが始まった。
さすがに夫も「振り落とされないでね。」
N浦さんも「カメラは落としてもいいけれど、自分は落ちないでね。」と……。
「まあ、宇和島よりはいいよー。」
そうかなあ……でも、ここまで来たら、あとは迷惑をかけないようにするだけ。
( というわけで、全艇の撮影は不可能となってしまった。ゴメンナサイ。 )



スタートラインが狭い上に、ブローがひどいのでちょっと練習。

しかし、強風で舵が効かず、
CHIHAYAはスタート時刻にラインにたどり着けなかったのである。
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この位置でスタート。
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うーん。頑張れ、CHIHAYA!!
                                            ……つづく。


2012BOYCクリスマスレース①「天気予報」 [ヨット]

今回は、この一枚からスタート。

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                             必死にしがみついたスタンのパルピットから。



今回も「おもしろかった」百連発の一日だったけれど、
その「おもしろさ」を語るには、その前のことから聞いていただかないと……。


………

三連休に入る前の一週間は天気予報が気になってしょうがなかった。
とにかく風邪が治らず、咳はひどくなるばかり。
21日には、胸から背中が痛くなるほど。
薬局に行って、
「何でもいいから、とにかく一番よく効く咳止めをください。」

普通の私なら、ちょっと弱気になって寝込んだかもしれない。


でも、「クリスマスレースには絶対出たい。」という気持ちが動いてやまず、
とにかく「食べる、寝る」に心がけ、
風邪を克服しようとしていた。


ところが、天気予報の診断による「連休のお天気」は悪化するばかり。
「大寒波」「強烈な寒さ」「ホワイトクリスマス」などという言葉が
私を不安にさせた。
そんな体の状況で冷たい海に出たから……という後の非難は何としてでも回避したかった。

携帯のウェザーニュースを暇があれば眺めていた愚かさ……。


前日、空は次第に暗くなり風は冷たくなる一方。
仕事を済ませ、別府に向かって車を走らせる。
レース前夜は、クルーの皆さんとの忘年会なのだ。
このとき咳はやや軽くなっていた。
あとはアルコール消毒だけ。
近づく別府の夜景に、
とにかく食べて飲んで、元気を出さなくては……と気合いを入れる私だった。


忘年会はいつもの「とよ常」。EさんとKさんが来てくれた。
よく食べたし、お酒も美味しかった。
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この一年の思い出を熱く語っていると
体も温まってきた。
「明日はちゃんと乗らないと、臨場感のある文章は書けませんよ~。」
なんて言われると、「よーし、頑張っちゃおう。」と思ってしまう。

二次会は路地裏の不思議なお店に連れていかれたけれど、ここも美味しかった。

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        おばちゃんが古い瓶から古酒を注いでくれた。

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        一次会からここでもよかったかもしれない。

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        これだから別府っておもしろい。



結果として、体重は増えたものの、元気は回復したようだった。

明日の海が荒れないことを祈りつつ、
また携帯のウェザーニュースを眺めながら眠りに落ちたのだった。
「北西の風 6~7m/s」 
それがどんな風なのか、私は知らない。
            
                                               ……つづく。

ホッと一息 今日はヨット日和 [ヨット]

ちょっと風邪気味、大丈夫かな……と思いつつも
久々のゆとりある日曜日によい天気。
と言うことで、洗濯物を干して掃除をすませて
いざ別府へ。

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早速エンジンをかけます。

満潮時で水も澄んでいて、
ヨットの周りには小魚たちの泳ぐ様子がよく見えました。
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そのままちょっとお昼ご飯へ。
レストランで夫にカメラを渡すと食事がくるまでずっと
テーブルの花を撮り続けていました。
PC165543.jpg夫撮影。


さて、出帆。
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今日はヨット日和。
寒くないし、ほどほどの風があります。東からの風。
来週もこのくらいの風だとうれしいんだけどな。


セールが揚がると、オートヘルムに任せて、
夫は例のごとくトリムの研究に余念がありません。
あっちこっちとよく動き回ります。
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私は風邪薬と着込んだ防寒具のために
身動きがつらくカメラを抱えてじっとしていました。
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でも、久々の海の上で
ホッと一息つけて、とてもシアワセでした。


今日はこの日和ですから、やはりじっとしていられないのでしょうか、
帆がいくつか確認できました。
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2時間ちょっと海の上にいて、ハーバーに帰ってきました。

セールの片付けをしていると
ハーバー隣保班のサテンドールさんの奥様が
なんとコーヒーをわざわざ運んできてくださいました。

いい香りで温かくて、もうシアワセ。
ありがとうございました。
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ご家族でいらしてたんですね。


来週はいよいよ今年最後のポイントレースです。
楽しみ。


肥後博己さんの器 [美味しいもの]

「料理と器のおいしい関係」
心惹かれるテーマではありませんか。


夏に湯布院の工房にお邪魔した肥後さんの陶展が
トキハ本店の美術サロンで開かれているとのご案内をいただき、
早速行ってきました。

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お正月のお料理を楽しく美味しくいただけるような
器がたくさん……。
19日(水)までだそうです。


でも、今回は目的がありました。
肥後さんがテーマにしている「月」の作品が欲しかったのです。
「ツキ」がほしくて……。

心惹かれたのはコレ。
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飾る場所がないのであきらめました。


今回手に入れたのはこちら。
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夫はごはん茶碗、私は広口のカップ。
いずれも「月」がついています。
そして、酒肴のために緑釉のお皿を。
夫は「からすみをのせたい。」と言ってます。
……確かに。でも、高いなあ。

夫は早速使っています。
手に持った感覚がよくてご飯が美味しかったそうです。


写真がうまく撮れてないので、
今度何かお料理を盛って、
写真に撮ってみますね。光の具合のよいときに。

肥後さん、大事に使わせていただきます。

大きく息を吸って…… [雑感]

綱渡りの一日が無事に終わった。
どんな綱渡りをしたのか……一生のうちに一度あるかないかの過密スケジュール。

こんな一日は二度と送りたくない。

怒濤の一日は
周囲の協力と励ましで乗り切ることができた。
昨夜は忘年会。


そして、今朝。泊まったホテルの窓から。
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ビルの隙間から別府湾が見えた。
海の近くまで行きたかったけれど、
別の用事が待っていた。


用事を片付け、昼過ぎに帰宅。
途中、こちらの山も白く輝いていた。
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その後、昼食もとらずひたすら眠った。
夕方、起き出して買い物へ。
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……大きく息を吸って、
また明日からがんばろうと思った。