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ちはやパパの「Z2」な毎日⑫ [オートバイ]

秋風はどこ?
真夏のような空です。

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東日本は迷惑な台風でしたね。お見舞い申し上げます。


こちらも蒸し暑さがひどいひどい。

でも、日陰は秋の気配です。


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車庫のシャッターが開けられました。
やっとパパが動き始めました。この夏の終わりに来て、この日が二度目の作業。


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折れて入り込んだボルトのことは後回しにして、
他のことをする気になったようです。


スプロケットとチェーンの「あたり」が悪かったのだそうです。

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不具合がいろいろあるのですね。


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この部品を新しいのに取り替えたときに、どうも悪かったらしいです。


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これがやり替えた後です。買えた部品は前と形状が違っていたので、不具合が出たんですね。
これで解決。


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私が、風呂の大掃除をしていると、「手伝って~。」と声がかかります。
このブレーキを踏むというアシスト。踏むだけ。


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これも交換しました。ロックワッシャー。ナットの奥のやつね。



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アシストしようと待機しているのに、「えっと-。」と本を開いたり……。
「スプロケットの締め付けのトルクはいくつだったかな~?」


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がんばってね……と声を掛けて、私は風呂の掃除に戻ります。
こんな暑い日は、風呂掃除が一番。




よくなったそうです。


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まだまだすることはあるなあ……と夫は呟いています。



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午後、シャッターの開く音が聞こえたかのようにLongLongさんが現れました。
でも、今日は、帰ってきた猫に会いにきてくださったのですって。



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猫が家出したとき、
「ちゃんと帰ってくるよ。」と励ましてくださったのでした。


ハナは、最初は警戒していましたが、


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longlongさんが帰る頃には、すっかり気を許していました。


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猛暑の中、元気に帰っていかれました。
ありがとうございました。


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10月13日は「湯けむりヨットレース」。
直前にヨットの上架を予定しています。


ヨットの整備とバイクの修理と
どう折り合いをつけていくのでしょう。


他にも大事な仕事がめじろおし。パパ、大丈夫?


この秋、バイクの修理はどこまで進められるのか、請うご期待。


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猫、家出する。 [猫]

9月1日 日曜日、夫は小戸のヨットレースに出場する5396の加勢にでかけた。


ここで普通なら、ヨットレースの聞き取りをして、記事にするところなのだけど、
実は、わが家ではそれどころではない事態が生じていた。





1日の早朝、小戸に向かうために、夫が家を出たのがAM3:30。
そのとき、猫のハナが一緒に外に出た。
私も起きて、引き出しの片付けなどしていたのだが、
明るくなってもハナが帰って来ない。


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ハナは、今まで明るいうちは家の敷地から出なかった。
夜4~5時間パトロールに出かけるけれど、
帰ってこないなんてことは今までに一度もなかった。


さあ、大変である。


日曜はお母ちゃんはデイサービスもお休みなので、
「ハナ、ハナ、ハナ……」と近所を探し回る。
雨でコンクリート道が滑るので、それも気になるのに。

お母ちゃんは、ハナの縄張りのご近所の大工さんの工場に
何度も何度も行っては、
大声で「ハナ、ハナ」と呼んでいる。

雨はひどく降るし、心配は募るばかり。

レース後、夫からの電話があっても
レースの結果より、「ハナがいなくなった!」

(Mオーナー、本当にすみません。)


「夜にならないと動けないだろうから、夜になるのを待ちましょ。」と
お母ちゃんに言っているが、私も何も手に付かない。
無駄にタンスの引き出しの整理などしている。


1日の夜、とうとう帰って来なかった。


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9月2日 月曜日、気分は塞がって何もする気にならない。


車で半径500メートルを回ってみる。
(猫の行動範囲とネットにあって、夫とグーグルマップで確認した。)
猫が道路を歩くとは限らないのにね。


夫が市役所(支所)に行ったついでに、迷子猫のことを聞いたら、
大分市に新設された動物愛護センターのチラシをくれた。


夜の散歩は、夫とご近所を「ハナハナ!」と呼びながら歩いた。
そのとき、
「あ、猫がケンカをしている!」と私。
遠くから、猫がいがみ合っているような声が聞こえたのだ。ハナかも!
その方向に歩いて行って、がっかり。
「イヤア-!」「ヤアアア-!」
大変失礼な話だが、剣道の道場から聞こえる少年たちの
気合いの入ったかけ声であった。


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結局、その夜も音沙汰無し。



9月3日、夫とお母ちゃんは親戚に出かけた。

私は、とうとう動物愛護センターに迷子猫の届けをする。
「お近くの市役所とか、駐在さんに、連絡しておくと情報がもらえますよ。」
とても親切に対応してくださって、ちょっとほっとした。


その電話のちょっと後に、偶然、ホントに偶然、駐在さんが現れた。
夫に別の用事で来たのだけれど、私は、
「猫がいないんです。」
駐在さんは、親切に猫の特徴をメモして帰って行った。


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午後、再び猫探しの散歩に出る。
ふだんは全く通らないような裏道を歩いてみる。
近くの工事現場や古いハウスや空き家の周辺などをウロウロ。


その散歩道で出会った顔見知りの人たちに、
「猫がいなくなってね……。」と立ち話。情報提供をお願いする。


夕ご飯時は、あまりにお母ちゃんが猫のことを心配するので、
ご飯も喉に通らなくなってしまった。
それでケンカも始まる始末である。

ハナを愛している娘に何と連絡しようかと
娘の嘆きを思うと、それも胃が痛い。


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元の職場で猫好きの女同士で、「猫LINEグループ」を結成していたのだが、
「猫がいなくなった。」と嘆く私に、
あふれるような温かい励ましのコメントが続々。


「うちのこは、何日かいないことがよくありますよ。」
「長いときは二ヶ月くらいいませんでした。」
「雄猫はよくありますよ。」



何だかいろいろ疲れ果てて眠りについた3日の夜。
この二晩、眠りも浅い状態。


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日付が変わって4日のAM3:30。

「あ!」


私は布団から飛び出すと、すっ飛んで裏口に向かいましたがな。

帰ってきましたよ、すんごい声で鳴きながら帰ってきましたよ。
家の中に入れたときは、声もかすれてしまって……。

家の中はハナのダミ声とお母ちゃんの歓喜の声で
まあ、賑やかいこと賑やかいこと。


ハナは、ひとしきり甘えて、すごい勢いで餌にありついて、
そのあとは死んだように寝ていた。


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こうやって事件の顛末を書いていると
ホントにバカみたい。

こんなに猫の心配で落ち着かないなんてことはなかった……。
仕事をしていたときは猫より気になることがいっぱいあったしね。

「猫ってこんなもんよね。」
と、今は何だか憑きものが落ちたような気分になっている。


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一年前のハナ



ハナがわが家に来てから一年と三か月、
ハナが「癒やし」の仕事をきちんとしていることを証明し、
もはや大事な家族になったことを実感した事件だった。


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一年前のハナ




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キノコ、その後 [びっくり]

あっという間に一週間が過ぎてしまいました。


連日はっきりしない天気に鬱々としていました。
日本各地を襲う大雨のニュースに心配は尽きません。


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この雨で被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。



早く秋晴れの空を見たいですね。


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心配が募るのは、気象のことだけではありません。
この頃ニュースを見るのがつらい。


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……さて、前の記事を書いた翌日、
夫が「キノコのことは記事にした?」と言うので、
「したよ~。」と答えたのですが、
夫が言ったのは下の写真のことでした。

夫が「大きくなってるよ。」というので、あのキノコを見たらびっくり。
いつの間にか傘が開いていました。


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一日前はこんなだったのに。


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キノコの図鑑で調べてみたけれど、
候補にあがったのはみんな毒キノコでした。
「オオシロカラカサタケ」 「シロタマゴテングタケ」 「シロウロコツルタケ」
この中のどれでしょうか。


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ちょっと晴れたら、いつの間にか茶色い軸だけ残して消えました。


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じめじめしてくると胞子からまた毒キノコが生えるのでしょうか。
晴れて乾いていれば安心なのかな。



地球上も、ちょっと湿った空気が覆いすぎているのかな。
なんか毒キノコがあちこちで胞子を振りまいている気がします。
健全に、心が晴れていれば、毒キノコの胞子は育たないのでしょうけれど。





……庭を見回ると思いの外たくさんの菌類が活動していました。


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毒キノコはもういいです。




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ちなみに、例のニョロニョロは「シロソウメンタケ」。
食べられるそうです。
あまり食べたくないけれど。



……さてさて、この数日はわが家の猫に振り回されて、
小戸のヨットレースのことも記事にできませんでした。Mオーナー、ごめんなさい。

このドタバタはまた次に。



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うちの庭にもニョロニョロが! [びっくり]


先日、大分県立美術館のムーミン展を見に行った。


https://www.opam.jp/exhibitions/detail/509



トーベ・ヤンソンの原画がすばらしくて、
時間が経つのも忘れるほど。



ゴムをかけた後の鉛筆の線が残っているのや、
細いペン線の黒と余白のバランスだとか、
作家の息づかいが感じられるようで、
眼鏡を外して(近眼なので)、顔をかなり近づけて見てきた。



図録は欲しかったけれど、あまりに高かったから、
海と森の挿絵がきれいな文庫本を二冊買ってきた。


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ミーのように髪をお団子にしていったら割引があったらしい。
山口県立美術館のポンペイ壁画展の招待券には温泉券が付いていたけれど、
オーパムもなかなか。



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セントレアからいっきにヘルシンキまで行ってしまいたいと
思うような原画展だった。


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さて、この長雨。


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九州北部がかなりの被害なのも心配。
梅雨の末期みたいな豪雨に、地球環境はどうなっちゃったんだと
不安は増すばかり。




早くスカッとした青空を眺めたいものだと思いつつ、庭の様子を見に行ったら、
植え込みの下にニョロニョロがいた。
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白いニョロニョロ。


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色がついたニョロニョロ。


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それに、こんなのも。


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池の端にはこんなのもいてびっくり。


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じめじめした日が続くと、
庭の環境も変わるみたいだ。


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まだ雨が続くという。
こちらにも心配なところは多い。
気象情報に注意していたい。
皆様もお気をつけて。


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青柚子のお酒 [お酒]

わが家の豊後梅で作った梅酒がけっこう美味しくて、
残りが少なくなってしまいました。


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さて、どうしたものか。


そうそう、わが家には、柚子があるじゃありませんか。



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8月も終わりの今、
柚子の実がけっこう大きくなっています。
お母ちゃんが、「切ってしまえ」という柚子なのですが、
花がよい香りなので、抵抗しています。


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ネットで調べたら、青柚子もお酒にできるみたいです。


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やってみましょう。


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皮と実を分けるのに苦労するけれど、
よい香りに包まれて幸せ。


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12個使いました。
皮を剝いて、白い部分を取り除いて、実の部分だけにします。
消毒した瓶に、
まず、実の部分を入れて、それから皮を入れて、氷砂糖は200グラム、
ホワイトリカーを1.8リットル。



美味しいお酒になりますように。



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皮を10日ぐらいで取り出して、実を一ヶ月後に取り出して、
三ヶ月ごろが飲み頃になるそうな。



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どんなお酒になるか、請うご期待。







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愛用のコーヒーカップが…… [よいもの]

私たちは、湯布院の陶芸作家ご夫婦の作品を愛用している。


https://chihaya2011.blog.so-net.ne.jp/2015-11-23


2015年に手に入れたカップは肥後仁美さんの作品で、
毎朝コーヒーを飲むのに使ってきた。


https://chihaya2011.blog.so-net.ne.jp/2015-11-24



が、数日前、コーヒーを飲もうとしたら……ガーン。


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二つのうちの一個が欠けているではないか。


仁美さん、ごめんなさい。
いつ欠けたかわからないの……。

とても良いカップだったのに。
捨てるのはもったいないくらいの傷だけど、右手で持つとちょうど唇に当たる。





割と大きなマグカップなので、用途を変えることにした。



近くの農業専門店に行くと、
多肉植物のコーナーがあって、かわいいのがあった。


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夫が工具で上手に水抜きの穴を開けてくれた。


どうでしょう?


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多肉植物は、グラプトベリア・シルバースターという名前。


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これからも大事にします。



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さて、かわりのカップを湯布院に買いに行こうかな。


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88歳は大谷君がお気に入り [びっくり]

サンデー毎日でいいなあと思うのは、
しょっちゅうLAAの大谷君の応援ができることである。

三年前のヤフオクドーム、
「一番ピッチャー大谷」で、一回初球ホームランという歴史に残る試合を目撃したのは
貴重な体験であった。



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私たちはもちろん、大谷君のファンであるが、
88歳のお母ちゃんは、熱烈な大谷ファンである。
テレビで彼を観る度に「かわいいなあ。」と言っている。



日本のプロ野球を見ていても甲子園の高校球児を見ていても
オオタは出てないか?」と言う。


「これは、高校生。だからオオタニは出てないよ。」
というような会話が連日繰り返されている。



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娘にお母ちゃんのことを頼んで、長門のレースに行ったとき、
家に帰ったら娘が
「今日は大谷君がつきあってくれてる。」と言う。
テレビでは大谷の特番があっていて、お母ちゃんは食い入るように観ていた。
「オオタは、出る度打つなあ。」
それは、打つシーンばかり集めてあるからだよ、お母ちゃん。



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お母ちゃんは、野球のルールはあまり知らないが、
イケメンの野球選手は好きである。
昔、保険の外交をしていた時代、
「巨人の定岡が保険に入ってくれる夢を見た。」と言って大笑いしたことがある。
その後は、ソフトバンクの和田。彼が試合に出ると盛り上がっていた。



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20日の夕食時である。
TVでは、京セラドームの阪神対DeNAの試合が放映されていた。
突然、お母ちゃんが「大谷が出ている。」と言う。
「日本の試合に出てるはずないやん。」と私たち。

「いいや、大谷って大きく書いてある。」とお母ちゃんはゆずらない。

「どこに?」

……画面に映ったのは、
内野席下の「龍谷大学」の広告であった。


確かに「谷大」。


めざといな!お母ちゃん。



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これだけの熱烈ファンがいるのだから、大谷君には頑張ってもらいたいものである。





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※写真は、21日の大谷君。この頃調子がイイネ!



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残暑お見舞い申し上げます。 [雑感]

台風が過ぎても
蒸し暑い毎日が続いています。


台風が過ぎた日の夕方です。


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送り火が風に煽られていました。


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ハナも一緒に送り火。


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百日草は、風に負けませんでした。


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台風の後は、ぐずぐずした天気が続いています。



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最近のハナは、夕方になると、パトロールに出かけます。



しばらくお隣の畑との境にいて、


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夕涼みをしていたかと思うと、ふいといなくなって……


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そして、夜中に帰ってきます。これが、ハナのルーティーン。






20日の今日も、昼間はむし暑かったです。
湿度が高く、ちょっとうんざりな毎日です。


でも、草むしりをしていると
ああ、季節は変わっていっているんだなと感じます。
雑草の種類が変わってきました。


そして、ハーブが花をつけるようになりました。


トマトのサラダに使ったディルの花は、夏の名残の花火。


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タイミント。


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ヒソップ。


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パイナップルセージは、
あまり使うことがなかったな。

人間より、こいつ等が喜んで食べています。
赤い花が咲くまで、葉っぱがなくならないとよいけれど。

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タイムやローズマリーが青々としているうちに、ハーブソルトを作りましょう。
生のハーブを使ったハーブソルトは、この夏、けっこう料理に使いました。


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家に送られてくるカタログには、
もう次の春の球根がたくさん出ていました。



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夏の花はまだ元気で、秋の花は今からなのにな。



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野菜畑も、キュウリやトマトは終わりましたが、
ナス、ゴーヤ、オクラ、ピーマンはまだまだ元気。


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そうしているうちに、秋から冬にかけての畑の準備が待っています。



……サンデー毎日はけっこうすることが多くて、
  サンデーがなくなってしまった気分になっている今日この頃。









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お酒にまつわる話② [お酒]

今夜は日本酒にまつわる話を。


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【その1】


地酒ブームが起こったのはいつ頃だったでしょうか。
ウィキさんの説明では、1980年代に日本酒辛口ブームが起こったとか。
1990年代は、吟醸酒ブームだったらいしです。



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たぶん、その頃だったと思います。


ある日、お母ちゃんが「たまご酒」を作りました。
お母ちゃんは、たまご酒が大好きです。


たまご酒は、冷たいお酒とたまごを混ぜて、
よくかきまぜながらゆるゆる温めて作ると美味しいです。
お母ちゃんが、念を入れて作った「たまご酒」は会心のできだったらしく、
美味しい、美味しいと飲んでいました。


しかし、そのお酒は、当時の地酒ブームに乗って夫が手に入れた
とても高くて美味しい日本酒やったです。
「たまご酒」は美味しいはずです。


美味しくて高い日本酒がたまご酒に使われたことに
夫は怒りました。

「こんな良い酒をたまご酒にするなんて!」


お母ちゃんが、そんな夫に言った言葉。

「親が、美味しいと喜んで飲んでいるのだから、文句は言うな!」

返す言葉はありませんね。



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【その2】


古くからある地元の酒屋でも吟醸酒が作られるようになって、
美味しい吟醸酒が楽に手に入るようになりました。
地元の若い酒屋さんが一生懸命研究して、今や有名な酒蔵になっています。





夫が隣保班の班長をして、わが家で隣保班の飲み会がありました。

お母ちゃんが、集まった女性用に、例の「たまご酒」を作りました。
あるおばちゃんが、「美味しい、一度に飲めないから持って帰っていい?」

私は、紙コップに入れてラップをかけて持たせてあげました。
すると、他のおばちゃんたちが
「わたしも!」「わたしも!」と……。
私は配りましたがな、皆さんに。


たまご酒は、ほとんどなくなりました。


でも、もうお気づきだと思うのですが、
たまご酒に使われたお酒は、純米大吟醸やったです。


大吟醸の酒瓶、ほとんどなくなっているのに気づいた夫は、
またもや憤りましたが、後の祭り。


お母ちゃんは、夫の怒りをかわすべく、
「持って帰るとは何事か!」
と怒りの矛先を余所に向けようとしていましたが、
それは、自分の取り分が少なくなった怒りやったと思います。


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             ※今日の写真は、熊本県玉名の酒蔵の奥様からいただいたお酒。
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教訓を得ました。

「美味しいお酒を、たまご酒に使われるような、そんな所に置いておく方が悪い。」

それ以来、たまご酒にされたらたまらないお酒を手に入れたときは、
それは冷蔵庫の奥深くに潜め、
普通の日本酒をお母ちゃんの目にふれるところに置いて
カモフラージュしています。



あれから十数年、去年また隣保班長がめぐってきました。
今度の宴会では、普通のお酒でたまご酒を作りました。
「持って帰る」と言った人はいませんでした。





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お酒にまつわる話① [お酒]

世の中、イチローズモルトのカードシリーズ54本が、
なんと約一億円で競り落とされたニュースで湧いておりますが、
国産のウイスキーが高く評価されたことはすばらしいことですね。
やはりそろってるというので価値も上がるのでしょうねえ。



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             ※写真のウイスキーは、スコッチウイスキーです。
              最近 日本のウイスキーは高くて買えないそうです。



……あのウイスキーは、とても美味しいお酒でした。
夫がネットで購入して、ちょこちょこ飲んでいました。
ええ、ご相伴しましたとも。こんな騒ぎになるとも知らずに。




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夫よ、あなたが10年前にネットで購入したのは
カードシリーズでは何だったの?


「記録を見るとね、
ハート7、ダイヤ3、ダイヤ6、ダイヤのクイーン、スペードの3、とか……他にもいろいろ頼んで飲んだなあ。カードシリーズだけで、十数本は飲んでる。」


54本で一億円、単純に計算すると2000万円は飲んだわけだ(^0^) 




すごく煙くさいのがあったね。
あれは、なかなか減らなかった。
革靴のつや出しにちょこっと使ったよね。こらこら。



夫「空ビンを、ネットオークションで15万円で出している人がいる。」


はあ?


わが家は、地域のゴミの出し方に従って、ちゃんと資源ゴミに出しましたがな。
でも、空ビン、買う人がいるの?買ってどうするの?


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夫が買って飲んでた頃は、そんな高くなかったです。
今ではべらぼうに高いそうです。


夫「スペードの1は380万円。」

はあ?

夫「昔飲んだ ダイヤの3は95万円、クイーンは90万円で落札!」

はあ?


なんか、ばかばかしくなってきました。
純粋に「美味しいね。」って、楽しく飲んでた頃が懐かしいです。



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お酒のことをいろいろ話してたら、
わが家のお酒にまつわる「笑い話」が思い出されましたので、
次はそのことを。



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