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冬の虹 [美しいもの]

昨日(29日)の朝、7時20分過ぎ。


荷物を抱えて飛び出したら
外は細かな雨。
でも、朝陽が差している。


あ!


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車にいつも積んであるカメラをひっつかむと
全体が見えるところまで
走っていく。


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完璧!
全体はカメラに入らない。
それくらい大きい!
外側にも薄く雌の虹。


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すごい、すごい!


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家に駆け戻って家族に
「虹!虹!」と伝えて、車に飛び乗った。


この間 5分。


5分遅れての出発だったけれど、
いい5分だった。




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寒い朝の飛行機雲 [美しいもの]

ケース家さんのブログで
夕方の飛行機雲の写真を見た。


ずっと昔、飛行機に乗ったとき(いつのことかも忘れたんだけど)
座席に置いてある雑誌で
パイロットの方のエッセイを読んだのを思い出していた。

たしか「飛行機雲ができるのには条件がある。」というような文章があって、
「すれ違う飛行機の飛行機雲を見ると
自分の飛行機にも飛行機雲が出ているんだろうと思う。」
というようなことも書いてあったと記憶している。


P1275223.jpg


……これは今朝の朝焼け。


このところ朝の気温がとても低い。
毎朝氷点下で、一昨日はマイナス6度を記録した。
凍り付いたフロントガラスはなかなか解けない。
今朝もマイナス4度で、長い暖機が必要だったが、
その間に美しい飛行機雲を見た。

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朝焼けの中、二機の飛行機雲が重なっていた。
先を行く飛行機雲を追って、あとの飛行機が行くように見えた。

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……さっきネットで「飛行機雲」を検索した。


「飛行機雲はどんな飛行状態・飛行環境でも現われるものではありません。飛行機雲がつくられるためには、旅客機の飛ぶ高さ、上空の温度・湿度・空気の流れなどの条件がそろわなければなりません。一方、上空の温度・湿度・空気の流れなどの条件がそろっている場合は、一度に複数の旅客機から飛行機雲がたなびいて見えることも多いようです。
 では、飛行機雲はどうやってできるのでしょうか。旅客機のジェットエンジンから出る排気ガスの温度は300~600度Cという高温です。これに対し、上空1万mの気温はマィナス50~55度Cの寒さです。この高温の排気ガスが上空の冷たい空気に触れ、急激に冷やされることで、水蒸気の粒が生まれ、これが雲となって白く見えるのです。冬の寒い日に、ハーッと息を吐くと白く見えるのと同じことです。」

JALのホームページの記事から抜粋したものだが、この文章の最後には
「飛行機雲は、地上で楽しめる唯一の『空の旅』といえるかもしれません。」
とあった。


では、今朝の飛行機雲、
後ろの飛行機の操縦席からはどんな風景が見えたのだろう。

P1275227.jpg


……うらやましい気がする。


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