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BOYCクリスマスレース2016③ [ヨット]

「昔、こんなことあったよねえ。」
「あれはいつのことだっけ?」


クリスマスレースは、2012年から参加していた。
日出一文字の防波堤の向こう側に入ったところで、
壁とCHIHAYAの間にSムーンが入って
出口でタックできない場面があった……と自分で書いて
そんなことは忘れていた。

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ブログを読み直すのもいいかな……と、
最初の記事から読めるように設定を変更した。
2011年からずいぶん記事もたまったが、
成長記録のはずの日記は、今や備忘録。


しかし、レースの記録、失敗の記録、そして出会いの記録として
書いておいてよかったなと思う。


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今年はクルーの皆さんとはご一緒できない事情が重なった。
転勤や天災、もろもろの事情ですれ違った。
来年はご一緒できるといいな。


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このヨットで、二人でどうすんの?という場面で
実にいろいろな皆様からお手伝いいただいた。
一期一会のチームがその度に生まれた。

夏のレースはいろんなヨットに乗せていただいた。


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大海言、Daisy、Sムーン、LongLong……お世話になりました。


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この5年ずっと使い続けてきたE―P3の調子がおかしくなっている。
思えば、潮風にさらされよくがんばってくれたな……と思う。
新しいカメラを購入したものの、
まだよく使えず、今回までは今までのカメラを使った。


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新しいカメラは次のレースまでに使えるようになっておきたい。


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好き勝手に写真を撮らせてもらって記事に使わせてもらって、
失礼なこともあったんじゃないかなと時々心配。
でも、声をかけてくださって
またお友達が増えて、世界が広がっていく。
ありがたいと思う。


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ヨットが大好きな海の仲間を、
美しいヨットの姿を、
美しい海の風景を、
ワクワクのレースの場面を、
来年はもっと上手く撮れたらいいな。


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……クリスマスレースの結果は、疾風さんの記事からいただいた写真で。
疾風さんは今回1位!

ヤマシタさん、神龍さん、F井さん、楽しいレースにしてくださって、ありがとうございました。


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……皆様、今年もお世話になりました。
  CHIHAYAにご協力くださった皆様、本当にありがとうございました。
  ブログを読んでくださった皆様、ありがとうございました。

  来年もどこかの海でお目にかかれますね。
  そのときを楽しみにしています。どうぞ、よいお年を。

  CHIHAYA


  











BOYCクリスマスレース2016② [ヨット]

どうしよう……もう29日。
「クリスマス」が年を越さないようにしたいけれど……。

仕事が終わって家の掃除やら片付けやらに追われている。
コマみたいに回り続けている気分。

しかし、明るい別府湾の写真は
慌ただしさを忘れさせてくれる。
クリスマスレース、今回は別府から東に往き、日出の一文字を回って帰ってくるコース。



……超微風の中を進む8艇。


写真を撮ってるF井さん。どんな写真になってるのかな。

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Daisyを追っていく。
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バルチックは、メインだけで走っている?と思ったら、
ジブをするすると出して
また取り入れて……を繰り返している。

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……ふうん、そんなやり方もあるんだなあ。


それにしても風が来ないねえ……。
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少しの風でも取り入れようとするヤマシタさん。
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神龍さんは、ジブとメインの微調整。
F井さんは、右に左に動き回ってくれる。
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そよそよとくる風を何とか捉える努力(?)が実って
じわじわとヨットは進む。


後ろを見ると冬の陽が雲間から差して「天使の梯子」を作っていた。
暖かくて気持ちの好い日なんだけど、CHIHAYAには不向きな天気。
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いつまで経っても風景が変わらないと嘆いていたが、
観光港を過ぎたあたりから、
好い風が来始めた。

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これでDaisyに迫れるか?
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LongLongはこの風に乗ってどんどん先に行く。

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神龍さんの動きが激しくなる。

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やっと来た!待ち望んでいた風。

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Daisyをどうかわす?折り返し地点の日出一文字の防波堤が見えている。

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ここで勝負師の指導。

「上るか離れるかしないと!」


確かにDaisyの陰にいるとスピードがぐっと落ちる。
Daisyも簡単に抜かせてくれない。

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復路に備えてヤマシタさんはスピンを準備。
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迫る一文字。
再び勝負師の指導。

「このままじゃ抜けないよ!」



そうか勝負所は今なのか……。一文字の前で直前でDaisyをかわす。

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一文字の向こう側に入るとジャイブ。

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防波堤の向こう側は風が変わって弱い。

すぐ後ろにDaisy。
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三度、指導。
「(壁との)間を詰めて!」

……神龍さんの指導にいちいち納得顔のちはやママであるが、
うなずいているだけである。
そして、次まで覚えているかどうかは不明のママなのである。


ホントに何もしないママなんだな……と神龍さんは思ったかも知れない。







BOYCクリスマスレース2016① [ヨット]

今年は、どのレースにもクルーがそろわなかった。

クルーのほとんどが地方公務員で、
地震だの鳥インフルだの
天災への対応に連れて行かれてしまうことが多かった。

「宇和島」も「湯けむり」もゲストのお陰でレースに参戦できたが、
結局、今年最後のクリスマスレースもゲストのお世話になってしまった。

皆様、CHIHAYAへのご協力、ありがとうございました……というのは早くて、
まずは、クリスマスレースのレポートを。


今回のゲストは……PC254896.jpg

                本当にすみません、すみません。
                レースが大好きという皆様のおかげで
                CHIHAYAは海に出ることができます。


お二人とも前日は餅つきにまでかり出されて
全く容赦のない人使いの荒さである。

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広島から来て別府に停泊中のヨットはかの名艇バルチック40。
こちらも餅つきで大活躍だった。
疲れは残っていないか心配。


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25日、クリスマスの別府湾は……無風。
23日の強風の片鱗もない。
せっかく「飛ばしや」が二人もいるのに。

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何とも穏やかな別府湾の風景である。

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でも、参加艇は8艇だから楽しめそう。


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両ベテラン、微風に弱いババリアをどう走らせるか思案中のようである。

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さて、レース開始は11:00.

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セールを上げて準備は整ったが風がなく、
時間が来たのにスタート地点にたどり着けない。



スタート地点では、LongLongとCHIHAYA、天開圖畫艛でせめぎ合ってしまった。

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二艇に挟まれて、ぎょっとしたが、衝突は回避。


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……スタートしたものの風がない。


三人のゲストの努力もむなしい。こんな超微風じゃ、力が発揮できないよ~(T-T)
湯けむりで上がらなかったジェノアも
今回は立派に使えているのに……。


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すでに、Daisy、疾風、バルチックが先に行ってて、軽いLongLongも離れ始めた。
なんてこった~(*`Д´*)






ハーバーで餅つき [ヨット]

12月25日はBOYCのクリスマスヨットレースである。
その前日、24日は有志で餅つき大会~♪


強風の23日、うちのお母ちゃんは夫とヨモギを摘み、
自らの手で茹でて叩いて準備をしていた。
別府の男衆はずいぶん気に入られたものである。


24日の午前中にお臼様のお迎えが来た。
門外不出のお臼様はこの日だけ
わが家から出て行かれる。


私はお母ちゃんと親戚の女性を別府にお連れする。
お母ちゃんは餅つきに意欲を燃やしていたが、
結局二人は宿でゆっくりするということに。


N宮さんが前日から洗っておいた餅米は20キロを超えていた。
(洗うのは大変だったと思う。この量を搗くのも大変だけど……。)

餅米は手順良く蒸し上がり、臼に移され、
有志はもちろん、遠来のお客様もゲストも餅つきに
こぞって参加である。


CHIHAYAのゲスト ヤマシタさんは年季が入っている。

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お鏡完成。

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頭の手ぬぐいに気合いが入ったこの方は誰でしょう?

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今回、遊びに来てくださった神龍さん。
こちらとは違った手取りを披露してくださった。

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広島から別府に来ているバルチックのお仲間も
経験豊かな町内会長さんから若い方まで
面白がって働いてくださった。

夫婦餅~♡

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何臼か搗いた後
ヨモギの登場である。

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よもぎ餅はあんこを入れて丸めたそのときに食べるのが一番美味しい。

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ひと臼は酢餅にしてみんなで食べた。
餅で手がべたべたなので、写真が撮れてない(T-T)



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天開さんは、餅つきの裏でずっと
豚汁の準備をしてくださっていた。

餅つきが済んだ後、みんなでいただいた。
これが絶品。

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あっ、写真!と思ったときはもうこの状態。

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宿の方でお母ちゃんたちの食事につきあわなくてはならなかったので、
ちょっと退場。
その間に全てがきれいに片付けられていた。
ヨットマンたちの仕事はすばらしい。


午後8時、お母ちゃんたちと花火見物。

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今年はことごとく花火大会を見逃してきたので、
こんなきれいな花火が見られたのはうれしかった。
別府の花火はクリスマスカラー。

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次回、クリスマスレース!!



初めての絵手紙 [絵手紙]

土曜日、夫の30年来のお友達Yさんが
高松からいらっしゃいました。
奥様と息子さんと九州旅行の途中で別府に立ち寄られたのです。


昨年2月、夫とOさんは高松から船を運ぶことがあって、
そのとき、Yさんからとても美味しい讃岐うどんをごちそうになりました。

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そこで、今回はOさんもご一緒に
「とよ常」で夕食をとることになったのです。

話題はおもに、讃岐うどんがとても美味しかったことと
Yさんの「絵手紙」の話でした。

Yさんは、高松での再会の後にご丁寧な絵手紙をくださいました。
そのお手紙は、巻紙にしたためられたすばらしい作品で、
私も拝見し、そのあたたかさに感動したのでした。

夫もOさんも、その返事に困ったというくらい……。



ちょうどその頃、
私は絵手紙を書きたいと思っていたこともあって
Yさんの絵手紙に触発されると
速攻で絵手紙の道具をAmazonに注文したのです。

……しかし、道具はそのままお蔵入り。


今回Yさんとお話しながら、
帰ったら絵手紙を書いてみようと
お刺身に添えられていた紅葉の葉っぱを持ち帰ったのです。


それで、今日挑戦してできたのがコレ。
印は昔書道をやってたころのが奇跡的に残ってました。

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マイカテゴリーに「絵手紙」を作って、
これから作品ができたら記録しておこう……と思ってはいるのですが、
さて、どうなりますやら。


初めて書いた数枚のうち、一番よいのを謹んでYさんに進呈したいと思います。




小春日和 [ふるさと]

季節は冬へ。

でも、まだ赤い色を留めている場所があって、
晩秋と初冬を行ったり来たりの毎日。


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走行距離 [雑感]

先日 運転中に「あっ!」と気づいて
スマホに記録。
こういう数字の並びが好き。


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2016年11月25日。


この車にもよく乗ったもんだ。


そう言えば、前にも撮った記憶があるぞ~。
スマホの写真を探してみる。


見つけた!

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2011年4月28日。


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2012年1月25日。


変なところで几帳面(笑)。



めざせ20万キロ。

ダム建設中 [ふるさと]

ヨットを出した前の日は朝から雨で、
別府まで行ったものの
何もできずに帰ることになった。


冬だというのに暖かい雨上がりで、
別府からの帰りの山道は霧立ち上る風景だった。

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日暮れにはまだ間があって、
建設中の大分川ダムを見に行こうということになった。
深い谷間は霧が立ちこめていたが、
だんだん霧が晴れてきた。

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写真に橋の影が写り込んでいるが、
その橋の上から写真を撮っている。
足がすくむ……。

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反対側は逆光。
谷底は日暮れが早い。

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大きなダムになりそうである。

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いつ頃完成するのかな。

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帰る頃にはまた霧が出ていた。

別府湾をぶらり [ヨット]

休みがとれたので、二人で久々にヨットを出した。


出るまでが大変。
湯けむり以来なので
セールもつけなきゃならない。
ヨットって簡単じゃないってことを改めて思い知らされる。


午後1時前にやっと出港。
ハーバーを出ると
気持ちの良い風。クォータリー、強すぎず弱すぎず。
まずは別府から大分市方面に向かって走る。

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大急ぎで昼食。
来る途中の「おふくろの味」で有名なお店のお煮付けとおいなり。

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網を引いた漁船がたくさんいて、
警戒艇が心配して様子を見に来た。
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漁の邪魔にならないように新日鉄方向へ。
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一時間ぐらいして
方向を北へ。
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観光港を2時過ぎに出るフェリー。
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上りで走らせる。いい傾き具合。
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湯けむりのレースのことなどを話しながら走る。
横浜チームは正確にブローを読んでいた……とか、
情報交換がすごかった……とかね。

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メインのトリムをしてみる?と言うので、ちょっとだけ手を出してみたけれど、
ブローが来たとき、やはり遅れてしまって、モノにならない。

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また1時間。
ヨットを別府に向けるころには、風が冷たく感じられるようになってきた。


八幡浜からのフェリーが入ってきた。
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別府湾を三角形に三時間。一辺に一時間ずつ。
温かくて好い風が吹いてとても気持ちの良い時間だった。

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こんなふうにヨットを走らせたのは本当に久しぶり。
やはり手間がかかっても
海でもらえる気分は
他では味わえないものがある。


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……明日からは寒くなるらしい。