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2015ハウステンボスヨットレース~帰り道① [ヨット]

ハウステンボスヨットレースの後、
台風15号のためCHIHAYAを別府まで回航することができませんでした。


台風が無事に通り過ぎた8月26日、
夫はSムーンのOさんとそれぞれの愛艇を迎えに出発しました。

27日の早朝、早速LINEで写真が送られてきました。
LINEは便利ですね。
記録にはもってこいです。

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別府まで2泊3日の行程です。
一日目は呼子まで。
途中 給油のため平戸に寄っています。





毎年 写真を見るだけですが、長崎のこの一帯は行ってみたい場所の一つです。
もちろん陸路では行ったことがあります。
でも、ヨットを始めて気づいたのです。
海から訪れる土地は、全く別の表情を見せてくれると。
これは、私にとって不思議な面白さです。



よく晴れています。
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Sムーン、CHIHAYAの他にも
2艇が一緒に潮待ちをして西海橋をくぐっています。

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次の写真は牛ヶ首。
この先を通って平戸に向かいます。
地図を見るだけで大変な所なのだろうと推測できないわけではないのですが、
やはり実際に行ってみないと……。

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平戸大橋を通って平戸の港に入るのは
けっこう難しいということでした。

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平戸は干潮だったようです。
往路、西の風に吹かれてここで休憩したのでした。
復路も向かい潮がきつかったとか。

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                       幸橋という名前だったのですね。



ハウステンボスを8時前にでて、夕方6時過ぎに呼子到着。

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……西海橋、平戸大橋、呼子大橋
写真を見ながら何回も「これはなんていう橋?どこの橋?」を繰り返す私に
回航で疲れた夫は少し辟易気味なのでありました。
やっぱり 行ってみないとね。





2015ハウステンボスヨットレース 写真をいただきました! [ヨット]

レースの写真がなくて寂しい……と思っていたら
WAYAで参加した萬木さんが
データで写真を送ってくださいました。

早速記事にさせていただきます\(^O^)/


スタート前のようです。これは好いお天気!

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ゼッケンがお茶目。
これも参加記念にしよう。
ご指摘をいただき、すぐに直しました。

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マークが見えますが、本当に無風だったんですねえ……。
これは大変。

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WAYAが先にマークを回ったんですね。


海面が鏡……。


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このスピンの色は写真にはもってこいの色ですね。
風を捉えるのに苦労しているみたいです。


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結果は真ん中ぐらいの成績だったとか。
たくさんのヨットの中で写真を撮りたかったな……。


最後の一枚が素敵。
レース後でしょうか、波の輝きが「夏の終わり」という気分にさせられる一枚です。


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萬木さん、ありがとうございました。







2015ハウステンボスヨットレース聞きかじり [ヨット]

台風はヨット乗りにとって本当に迷惑!
来る度に気を揉みますね。
皆様、被害はありませんでしたか?


CHIHAYAは別府から遠くハウステンボスにおりました。
これから迎えに行きますが、たぶん大丈夫でしょう。


23日のレース後、ヨットは置いたまま
夫はクルーのみなさんと帰ってきました。真っ黒になって。

レース時は晴天、風無し。相当暑かった模様。
台風が近づいていたから
昨年、一昨年と同じように嵐かな……と思ったのですが、よかったですね。
クルーのみなさん、遠方までお疲れ様でした



実は今、夫は写真を捜索中。
昨夜、保存したはずのレース写真の行方がわからなくなっているのです。
どこに保存したのか……ファイルが見つからないんですって。
あれ~?
仕方がないので、LINEに送られてきた写真で記事にします。


まずは前夜祭から。

お天気の予感の夕焼け。いいですね。
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テーブルのセッティング、そしてお料理もナイス。
やはり来年は行こう。
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参加者もお祭り気分でよいですねえ。
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琵琶湖のチームで活躍している萬木さんは、今回ハウステンボスに参戦。
萬木さんと夫のツーショットも送られてきました。
楽しそうです。(夫が恥ずかしいから載せないで……だって。)


お、ベリーダンス!!恒例ですね!!
これも是非見に行かなくては。
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そして、花火。いいなあ。

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去年は酔っ払って、艇長会議にも出ず花火になって目が覚めた……という話でしたが、
今年はまじめに参加していたようですね。



小戸のリトルウイングさん、お声をかけてくださってありがとうございます。
是非、別府にも遊びにお越しください。
「ブログ、読んでますよ。」と声をかけていただくのは嬉しいです。
私がおりましたならば、写真を撮ったのですが……またの機会に。



さて、レース。

スタート時から微風。本部艇側からスタート。
第一マークまでは上り。
X-35など いろんな名艇と競り合いながらじわじわと上るのは
面白かった……と言ってます。
(X-35は、夫が大好きなヨットです。)

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第一マークでは、微風で各艇がごちゃっと集まって大変だったみたいです。
マークタッチだとかみなさん、苦労されたみたいです。

第二マークまで
ジャイブを繰り返しながらがんばったと言うことですが、
スピンについては夫は反省をしています。
夫は「僕がミスったんだよね……。」
としきりに言ってますが、トリムに問題があったのかな。



コース短縮で、タイムリミットを心配しながら最後まで。
間に合ってよかったね。

で、写真はすでに片付け中。

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お、今回は珍しくユニフォームそろえたの?
と聞いたところ、「温泉県おおいた」の宣伝でした~。おいでませ、おおいたへ。

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成績は……すぐに帰ってきたのでわからないそうです。
そして、毎年結果がわからないままになるんですよね。
ま、いいか。



……写真が見つかりましたら、改めて……。
でも、どうも最初から撮れてなかったのではないかという気がします。
レース中は仕方ないですから、怒ってませんよ(^▽^)


カメラマンが(へっぽこだけど)乗ってないとだめでしょ~と言っておこう。



今年もハウステンボスへ② [ヨット]

毎年 この時期はハウステンボスへの回航が記事になってます。
毎度のことながら「おいてけぼり」の記事です。


回航の二日目は途中で雨が降ったものの、
ジャズなんかを聴きながら12時間の航海を無事に終えたようでした。
71マイル、途中で潮が悪くて難儀した模様。呼子に入港。


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今年はカロリーチェックを厳しくして
一日目の回航で「太る」と警告したので
次から送られてくる写真が……。

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え? これだけ?
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と思ったら……さすがに呼子。

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ヘルシーな感じではあります。



回航三日目はとても苦労したみたいです。


朝から土砂降り……大分はよく晴れていましたが。
それでも7時すぎには呼子を出港。

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お昼前は「向かい風のどん吹きににあって疲れ果てて平戸に入港。」とのメッセージ。
まさか、もう台風の余波?


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チャンポン食べて元気を回復?

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お疲れのようですが、大丈夫でしょうか?

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夕方5時過ぎには佐世保湾の入り口で、
吹かれ揺られて疲れている模様。

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予定よりかなり遅れて到着したみたいでした。午後7時頃でしょうか。


お疲れ様でした。別府からハウステンボスまで三日間。
前夜祭、レースと楽しんできてください。
報告を楽しみにしています。


最後はお茶目な一枚で。お好きなんだそうです。

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夫は何を食したのかな?
苦労したみたいだから、カロリーのことは言うますまい。










今年もハウステンボスへ① [ヨット]

夫は 今朝 別府を出てハウステンボスに向かっております。

残念ながら 私は今年も行くことはできません。
一度参加してみたいレースなんですが、
いつも大事な仕事が重なります。


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Sムーンと一緒なので安心はしていますが、
「眠い」なんていうメッセージがLINEに入ると
ちょっと心配ではあります。
雨で眺めもよくないようですし。

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今日は67マイル走って門司の辺りにおりますな。
門司と言えば……ヤマシタさんだ!!
お久しぶりです。
大海言もハウステンボスのレースに出場するそうです。


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三日もかけてレースに行くのですが、
気がかりなのは これも……。

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絶対太って帰ってくるな、これは。

……送られてくる画像に
心配をしながら 楽しみにもしております。





お盆の後~佐伯のレースに行けなかった [ヨット?]

毎年お盆に行われる虫追いの火祭りは、
わが田舎町の壮大な送り火です。

14日の夜、平野一帯に松明がともり
幻想的な風景です。


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我が家の松明。P8147950.jpg


この日ばかりは余所に行っちゃいけません。
農村地域のお盆の大事な行事です。


……だから、地元開催の佐伯のヨットレースにも出られませんでした。


15日のレースは
家族を連れて佐伯にお魚を買いに行く……ということにして
レース観戦だけしようともくろみましたが、
到着したときにはレースはすでに終了。

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皆様は片付けの真っ最中でした。
好天に恵まれ、風もよかったそうです。
Bluenoteや遠方からのヨットもいて、CHIHAYAも交じりたかったですね。


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小春さん、今回は奥様とご一緒ですね!

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もう一人のクルーは顔を隠しているLongさんではなくて……ワンちゃん!!

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お久しぶりね!!



Daisyさんも息子さんとご一緒でした。いいなー。
参加艇も多くてよかったですね。

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宇和島のお師匠様もいらっしゃいました。
海賊衆もいらっしゃってたんですね。

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お天気だから、もっとレースの写真、撮りたかったな。

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結果はすでにFacebookに出ていたそうです。
私はFacebookはやってないので、あとで夫のところからのぞいてみましょう。


……明日から仕事だ~。当分ヨットレースに参加できません(T^T)








お盆の入り [ふるさと]

お盆の準備はぬかりなくやれた……と思う。

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まず お墓掃除。

次に 仏壇を清めて
盆提灯を下げて
お寺様をお迎えして……。

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13日は墓参り。
夕刻は迎え火。

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この時期 夫は大活躍だ。

私は 今年 お客が少ないのでちょっと楽。
日頃できない片付けを今のうちに……。


帰省する娘を臼杵まで迎えに行って……。

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14日は火祭りがあるので朝からその準備。

よし。








須佐への旅③ [旅]




旧道を通って須佐湾の西の入り江に出た。
天開さんが「北前船が風を避けた」とおっしゃっていた場所はここだろうと思われる。

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入り江の入り口方向。
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また車を走らせる。緑が美しい須佐の海。

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まずは、歴史民俗資料館へ。

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こちらの学芸員さんがとても親切で、展示物のことや須佐の魅力をいろいろと教えてくださった。
語り口もあたたかくて、いい人だなあ……とほのぼのした。


毛利家永代家老の益田氏のこと(須佐は益田氏の領地だった)、
須佐出身の偉人たちのこと、そして須佐唐津焼のことなど。
また、一昨年の大水害のことも話題となった。
多くの資料が水と泥に浸かって壊滅的な被害だったという。
多くのボランティアの協力でなんとか今年5月に再開館にこぎつけたのだそうだ。
水害の写真を見て、よくぞここまで……と感動。

隣の益田邸はまだ復旧工事中だった。

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学芸員さんはお昼ご飯を食べる場所を教えてくださったが、
須佐のイカ料理はとっても美味しかった。「穂の花」☆☆☆


お腹もいっぱいになったところで、須佐が見渡せる高山(こうやま)に登ることにする。

また美しい入り江を通って、山道へ。

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駐車場から急な階段を上って、

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わあ、きれい!!


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石見の国の方向。

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萩の方向。

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須佐を見下ろす。

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向こうの斜面の小さく切り開いたところに益田家の墓所がある。
前日天開さんと訪れたとき、地元の人によりお墓はきれいに掃除されていた。

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益田家は今年7月歴史資料300点を歴史民俗資料館に寄贈したそうだ。



高山を下り、P7205688.jpg


美しい海岸を見て、

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街に戻る。
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幕末の長州の動乱についてはここには書き切れない。
益田家もそのうねりの中で翻弄された。


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この記事を書くにあたって、夕方の散歩の50分間 ずっと夫から解説を受けた。
長州の幕末を語っていたら、あっという間に4キロメートル歩いてしまった。



昔から幾度となく繰り返された水害の歴史も
幕末の悲劇もすべて飲み込んで 須佐の海は美しかった。


次はヨットで行こうと話している。




帰り道。
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たった一泊二日の長門・萩の旅だったのにお腹いっぱい。


……そろそろCHIHAYAで海に出たいんだけど。
この猛暑に区切りがつくのはいつのことだろう。







須佐への旅②夫が撮った宇田郷 [旅]

宇田郷は夫もたくさん写真を撮っていた。

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夫も繰り返し「きれいな所だね。」と言っていた。
「ヨットじゃ近づけないね。」とも。


……なかなか須佐にたどりつかない。


さて、宇田郷から国道に出て、そのまま須佐に向かうと思ったら
また違う道を選んでいる。




狭い道をちょっと走らせたところで、素敵な橋梁が現れた。

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後で知ったが、惣郷川橋梁と言って、鉄道ファンには有名なところらしい。
列車が走るところを写真に収めたいと
撮り鉄じゃない私でも思ってしまう。


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列車の本数が少ないので
撮影はあきらめて山道へ。
須佐への旧道だと思われる。

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時折黄色いガードレールの取り替えをしている工事現場を通る。
古いレールは曲がっている。
確か一昨年だったか、豪雨で多くの被害がでたはず。


まれに対向車に出会うが、こんなのにも出会ってしまった。

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驚かしてごめんね。


山道をしばらく上って、下って……線路が見えるところに来た。

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やっと須佐に近づいたらしい。

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須佐への旅① [旅]

須佐という地名を知ったのはわりと最近のこと。
夫の親戚の縁の地であることしか知らなかった。

その土地が ある日突然 親しい人とつながった。
こんなことってあるんだなと偶然に驚いた。
須佐は天開さんのふるさとである。

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長門のレースの直後 
天開さんの車で須佐まで足を伸ばした。
天開さんは萩で同級会があるということで、
その隙間の時間に須佐で見るべき所を教えてくださった。

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いったん萩へ引き返す。

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     萩の温泉は夫の腰痛に効いたのか
     幾分か楽になったようであった。
     レースとはうってかわって風が吹き荒れた夜だった。



翌朝、私たちは再度須佐に出直すことになる。


P7205535.jpg山陰本線


……とは言っても、寄り道しながら行くので
30分で行ける道もなかなかたどり着かない。
写真を撮ったりわき道に入ってみたり。

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海の方向に国道を逸れると
美しい小さな浦があった。
ちょっと通り過ぎたが、車を置いて後戻りした。

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鳥居の文字や小屋の片隅に置かれた消防団の纏から「宇田郷」という地区だとわかった。 
山育ちの私たちには こんな風景が珍しい。
「津々浦々」という言葉の意味を実感するときでもある。

    ここをふるさととする人たちには
    どんな生活があるのだろう。
    子どもたちはどんな遊びをして育つのだろう。
    この神社には何を願うのだろう。


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……ふと、海の方向が「北」という当たり前のことに気づく。


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日本海側という場所を本当に知らない(海に生きる生活を知らないといった方がいい)
私にとって、
朽ちた舫いのロープまでが被写体として美しかった。

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